日米夫婦の妻、なんとクソニート!

とある決意をし、クソニートとなった私。WEB製作者になるまでに日記でございます。

どうも!クソニーです!

 

昨日は、私の最近の状況についてお話しいたしましたが、

今日は、私のデイリーライフについてお話し致します。

 

まず朝!夫を送り出すために

6:20に起床。

7:00すかさずベットにUターン。

10:00二度寝より再度起床。

10:30イヤイヤ筋トレスタート

11:00前日の残してしまった洗い物やら、洗濯やら家事タイム。

12:00デイトラ積み上げスタート。

15:00デイトラ終了、夕飯の準備

18:00夕飯タイム。その後ひたすらリラックスタイム。

 

こんな感じ

ギリギリで続けられている筋トレとデイトラのおかげで少しだけ生活に潤いを保てていると信じたいところですが、

 

わかってます。そう私の名前はクソニー

 

良いのです。直ってますから。

 

今は、筋トレとデイトラに全てを捧げ、このクソニート生活とおさらば出来る様に頑張る次第です。笑

 

そんな今日の筋トレはお尻を中心に痛めつけたのと、ソーラン節を2回ほど踊ってみました。

中学の運動会以来でしたが、意外と踊れたのと、意外と内腿がかなり筋肉痛になりそうなのでお勧めです。笑

 

そして、デイトラはというと、

本日はHPの模写でひたすら先生の真似でコードを入力しておりました。

忘れないように、一時停止してはメモを取ってと、かなり昭和的なやり方で時間がかかりましが、私の明るい未来のために私は明日も頑張ります。

 

初めましてのご挨拶

初めまして

weppyと申します。

以前から何個かブログは作成していましたが、再再再度新しいものに心機一転し、始めようと思います!

 

自己紹介からさせていただきます。

 

現在28才。海のない埼玉県出身の、海の綺麗な沖縄県在住。

5年前に1年間オーストラリアにワーホリで滞在。

沖縄で出会った米軍所属の彼と2年お付き合いをし、去年めでたく結婚!

私の職はというと、先月まで外資系ホテルで勤務しておりましたが、晴れて退社。

現在専業主婦という名のクソニーです。

 

2021年初めには、夫の転勤のようなもので別の勤務地への移動が既に決定済み。

 

あと半年しかないのに、なぜ外資系ホテルを退職したのか?

 

先ほどもお伝えしたように、夫の職業には常に転勤が付き物です。

それも日本国内だけでなく、当たり前に海外も!

そう!全国転勤ならぬ、全世界転勤なのです。

 

この先私は、数年ごとに仕事を辞め、新しい土地で仕事を探し続けなきゃ行けない。これはミリ妻(ミリタリーの妻)でいる以上決定事項で避けては通れないのです。

 

日本にいる限りは、選ばなければ、何かしらの職は見つかるだろうと。(そう願っています)

ですが、海外にいった場合はどうなるんだ!英語圏の場合は平気かもしれない。だが、もし英語圏では、ない国に住まないと行けなくなったら、どうしよう、、と一気に不安が襲ってきました。

 

そこで決意しました。何か手に職を!場所を選ばない職!

一番最初に目をつけたのは、職業訓練校。

え?学費タダ??しかも失業保険でお金もらいながら勉強できるの??

そしてこれだ!と思うコースを見つけてしまいました。

その名も、『web制作デザインコース

これなら、今すぐには無理でもいずれフリーランスになり、場所を選ばずに働けるかもしれない。

 

すぐに会社に退職の旨を伝え、学校の願書を提出し、あとはテストを受け、入学するだけ!そう思っていました。

 

コロナの影響なのか、応募者は70人。受かるのは15人。

そして私はというと

 

”華麗に落ちました。”

 

〜あれ、仕事辞めなきゃよかった〜

と何回も思いましたが時既に遅し。

 

気付いたらクソニーになっていたわけです。

 

今から新しい仕事を探すのももちろん出来ましたが、

あれ?なんでやめるの決意したんだっけ?と心にもう一度問いただし

職業訓練校は、金銭面で魅力的すぎたわけですが、落ちたものは落ちたわけで

別の学校にシフトチェンジしまた願書出すこともできたのですが、学びたいのはWEB制作

 

よく考えれば、いや普通に考えたら、何かを学びたい時に、それに対価を払うのは当たり前のこと。

ということで、実費でオンラインスクールに入ろう!と決意しました。

 

いろいろ私なりに調べた結果、『デイトラ』というオンラインスクールに辿り着き、

一昨日からオンラインスクールライフをスタートさせたわけです。

 

 

ここまで読んでくれた方。本当にありがとうございます。

 

長くなりましたが、このブログでは、WEB制作者になるまでの過程と、時々国際結婚者の呟きを主にしていきたいと思います。

 

では、また次の記事を読みに来ていただける方がいらっしゃいましたら、泣いて喜びます。(お願いします)